使徒Elisabeth (Elisheva) Elijahに下される
2006年5月12日
私は真に私の息子Nikoを通じて言っている。君逹の全身が一つになって調和に動いてないか。片方の足が“左に行くつもりの”と言って片方の足が“右側に行くつもりの”と言えるのか。口の片方が“私は片方で言うつもりの”と片方が“私は違う方で言うつもりの”と言えるのか。
これが私が花嫁だと呼ばれる不服する者を扱おうと努力する時とまったく同じなのだ。“こちに行きなさい”と私が言う。君逹は “いいえ、私はここを歩きたいです”と言う。私が “これは花嫁のための最後の呼びかけなのだ。”また“彼らが私の音声を聞くのを拒否するのにどれだけたくさんの者がそれを逃しているのか。従うようになると期待した命令を私が与えた時、私は世の中のご主人ではない”と言った時を憶えるのか。祭壇に下ろしなさいと言った時、私はそれが下ろされるのを期待していた。
どれだけたくさんの者等が相変らずタバコを吸っているのかわかるか。どれだけたくさんの者等が掛かられた門の裏手で相変らず酒に酔っているのかわかるか。どれだけたくさんの者等が相変らずポルノを見ているのか分かるのか。どれだけたくさんの者等が彼らの心の中に淫慾を抱いているのか分かるのか。しかし、彼らは“私は花嫁の一部になりたいです”と言う。
私から立ち去りなさい、君逹花嫁だと呼ばれる不服する者等よ! 私が君逹にすべてのものを下ろしなさいと言う時、私が君逹に君逹のすべての財政を下ろしなさいと言う時、私が君逹に他
の人々と一緒に連合して不信者とは離れなさいと言う時、私が君逹に明るさと暗いことは共にできないと言う時、この言葉を聞く代りに君逹は君逹の痒い耳のために予言者を捜そうとずっと努力する。さあ、君逹はそれをここで捜すことができない。
このウリミは私の真理を言うのである。彼女は妥協しないのである! 君逹は今彼女を憎むと思う。そんな者等が果して私に属したものなのか。君逹はまだ何も見られなかった。しかし、本当私に属した者等である君逹は決してできると夢を見られなかったそのような愛を持つようになるはずだから。君逹は私が言う真理を受け入れるはずだから。従う君逹は私のすべての言葉を渇望しながら待つはずだから。
彼らに祝福がすごく、すごく、すごく、すごく、すごく、すごく、すごく、すごく、すごく、すごく、すごく大きく臨むはずだから!
おぉ、私がどれだけ君逹を愛するのか!どれだけ君逹を歓迎するのか! 君逹が“私にその道をお知らせ下さい、その道に光を照らしてください、私はあなたが何をおっしゃってもやります。それが私の肉体を逆ってもまたそれが財政的にしなければならない犠牲でも私はあなたの方法どおりそれをするでしょう。”と言う時、まさにこれらが私の新婦である!君逹は他の家族とは同じではなく一つの家族だから互いに分かるからだ。君逹は一つの心で思って一つの胸で愛する。私の名前は決して遠く離れていない。
君逹皆各自が私を新しい恋で迎えてくれる。この人々がまさに私の花嫁だ!私の前で神々しく暮そうとする君逹の熱望が毎日より高まる。君逹が“私の愛よ、私におっしゃってください。あなたが少しの間だけでも私を眺めてくださるのを願います。”と言い終わる“私がここにいる。 そして私が君逹を迎えて君逹にキスして君逹を愛して君逹を抱えて君逹を所有する”と言う。
この人々がまさに私の花嫁である!彼らは不服する花嫁と呼ばれる者等ではない。
私が決してあざに消さなかった不公平な結合で結婚した者等よ、その結婚は君たちの首を巻いていひもで君逹はそのひもにぶら下げられている。しかし、私がそのひもを切らせようと行った時、君逹は“いけません、そのままぶら下げられているようにほっといてください!”と言う。 私から立ち去りなさい。君逹花嫁と呼ばれる不服する者等よ! 君逹はこれ以上花嫁ではない! 君たちの目に君逹は自分自身を花嫁だと言うのか。君逹は祈りながら花嫁になれるよう求めているの。しかし、私は君逹の心が分かるのに君逹の従順を試す。私は君逹が一番愛するのが分かっている。
君逹は他の人々を感動させてまた努力して私の名前で祈ることもできるが。おぉ、私は君たちの心が分かっている。私がどれだけたくさんの君逹を呼んで行かせる時を君逹が分かるようになるその日、君逹は泣いて歎息するはずだから。そして私は言う。“私から立ち去りなさい。君逹自分を私の花嫁だという不服する者等よ!”
私の花嫁は一緒に来て言う。“私が分けることができることは何ですか。私があなたのためにできることは何ですか ”彼らはほんとうの愛として互いに愛している。この人たちが私の花嫁である!私は警告してまた警告した。私が“お前の罪を切りななさい。”といった。私は君逹が救を受けることができなかったと言うのではない。しかし、私は君逹が私の花嫁として呼ばれるに値することができないと言っている。おぉ、しかしこの人たちはここに集まった。おぉ、君逹は他の人々のために愛を持っている。私は君逹をヨーロッパと違う国にある花嫁を呼ばせようと送った。
君逹が助けが必要な時、君逹がその助けを出しておく時、どれだけたくさんの人々が関心を持ったか。花嫁は君逹を下ろさないだろう。花嫁は寛大だろって彼らは君逹に必要なのが彼らにも必要なことだということが分かるはずだから。私が旧約のエリヤを送ってサルバッのやもめにエリヤと分けなさいと言わせたこととまったく同じだろう。エリヤが“あなたの最後の食べ物を私と一緒に分けなさい。それではそれがあなたの最後の食べ物にならないだろう”と言った。
また、私は新約のこのエリヤをまったく同じくしなさいと送る。私は彼女をサルバッのやもめに送る。やもめは“私は何の助けも必要ありません。”と言う。しかし、おぉ、とてもとても早く見るようになる。君逹は本当に必要なのがあるはずだ。それは私のウリミが呼んだ時、君逹は君逹の耳を阻んでしまったからだ。私は君逹が私を呼ぶ時、私の耳を阻んでしまうであろう。
流れ星が来てそれらが空から落ちる。全世界諸所にそれらがころがって行って覆ってしまう!地球が一箇所でばかり搖れないで火山が連鎖反応のように噴出する。そしてひたすら生きている盤石である私の中でばかりまことらしくいる者だけが安全にいるのだ。君逹が一度も見た事がない嵐がすぐ手始めて来るのである。
しかし私の中にまた私の父アバYAHUVEHの中にいるものである君逹が私の名前に保護される時、君逹は保護されたまま残される。君逹は私が“安息日を尊くしなさい。私は人が作ったことを言うのではない。”と言う時、君逹の耳を阻んでしまいたがる。君逹は私が“神々しい節期を尊重しなさい。私は人が作ったことを言うのではない。君逹は私の父アバYAHUVEHの神々しい日々の代りにかえって異邦祭りをより尊くする。”と言う時、君逹は君逹の耳を阻んでしまいたがる。
私の父と私は一人で私たちは昨日や今日やまた永遠に同じである!
ただ君逹が罪に対する君逹の考えを変えたということによって私たちが変えたということを意味しない!
私は私の愛する者等が分かっている。これはただ君逹が祈ったのではない。ところがNikoが私の胸にあったお話を言った時、私の花嫁と呼ばれる者等から不順従があれば何の事があるかを見られるはずだ。君逹が一億ドルをくれたとしても私には構わないことである。
君逹が不服したら私はこのように言うのである“私から立ち去りなさい。これは私に胸を打たない!”君逹が何の犠牲を下ろそうが私は構わない。君逹がYAHUVEHに不服したら君逹が私に不服したら私はこのように言う。“私から立ち去りなさい、君逹は私の花嫁ではあい!”時間があまり残ってない、私の愛する花嫁のために私が来る時間が本当にわずかであまり残ってない。 ゲームをする時間も、中途半端に座っている時間も、熱意なしにいる時間もこれ以上ない。真に私はそのような者等を私の口から吐いてしまうのである。
君逹は“おぉ、YAHUSHUAシよ、あなたは絶対にこのようにおっしゃったことはありません。”と言う。君逹は私が以前には羊だったが、今は獅子であるということを忘れている。私はすべてのものの均衡者である。私のアバYAHUVEHがそうしたように!私たちは愛で全能で戦争でも全能である!私が実を結ぶことができなかった無花果の木を呪った。なにが君逹にとって私が変わったと考えさせるのか。私は君逹のために十字架に行ったし私は私の命を私の血を君逹の慈しんであげた! 君逹は“あなたは私にあまりにもたくさんのことを求めている、私は私の罪を切ることができません。”と言う。
それなら私の花嫁になる期待をしないでね! 言葉がこのように証拠しているのではないか, “最後の時に神々しいものはより神々しくなって神々しくない者はより神々しくないだろう。”最後の時を見なさい、すぐ今がその時である!これ以上君逹の真珠を豚の前に投げる時間さえない!私が君逹に言った者等に行きなさい。もし彼らが真理を受け入れなかったら君逹の足でほこりを取って別の所に行きなさい!
ここ[私どもと一緒にしたフランス]にあるように予定された者等がいる。彼らはただ君逹を下ろさなかった。彼らは私を下ろした! 私が彼らに彼らの子ともが大丈夫だと言った時、彼らは私の前に優先的に彼らの仕事をおいたし救いを受けることができなかった愛する者をおいたし 彼らの子ともをおいた。彼らは彼らが願ったお金や奢侈品を手放した。彼らは君逹がすべてのものを後にして去ったということに構わなかった。彼らは君逹が家がないということに構わなかった。彼らは君逹がお茶を持っていないということに構わなかった。彼らは君逹が違う人々のためにすべてのものを残して去ったということに構わなかった!
しかしおぉ、私はそのようなことを気を使う花嫁を持っている。おぉ、私は彼らを君逹に連れて行っている! 彼らは祝福を受けるはずで君逹を助けるので尊くなるはずだから!この世の中の目で私は君たちの前の道を開くために君逹に[私どもの友達デ-ネオ。私どもはスイスで会いました。彼女はアフリカのある王族出身です。プリンセスになるための戴冠式の日付を調節しています。]王王冠送った。彼女が言う。“あなたは絶対に望まないで絶対にまた必要ではないだろう。”
(Elisabethが “あ、私の手!”と叫びました。これに対する説明は次の通りです: 私のご主人と私はこのメッセージが解ける間、手を握って祈っていました。このメッセージがYAHUSHUAがおっしゃることを確証するためにYAHUSHUAはあなたの手を私どもの手の上に上げました。その時、火と氷みたいな感じが同時にしました。肉身はYAHUSHUAの油注ぎの手触りを制御することができません。それは非常に力強くて苦しいからです。)
私は君逹を彼女に送ったが君逹が違う人々に祝福になるからだ。他の人々が彼らの生を下ろすようにするために君逹が君逹の生を下ろす時、私が私の花嫁だと呼ぶ人々も君逹のためにまったく同じくするのである。Elisabethよ、もし君が今まで憎まれたらもし君の名前が今まで呪われたらそれは異邦人たちの口にある呪いです。熱意がない人々の口にある呪いです。サタンの鐘たちの口にある呪いであるからです!
おぉ、しかし私はこれをお前に言う。祝福はますます強くなってまた幼い羊の生命の本に名前が記録された者等は君が前には全然理解することができなかった愛でお前を愛するはずだから。 花嫁は彼らがこのメッセージを聞く時、分かるはずだ。彼らは彼らの顔を隠して叫びながら言うはずだから、“私があなたのために何ができましょうか”
お前は世の中が王族を呼ぶことを見る。お前私のウリミよ、この世の中で誰もお前に管を着せてくれる人がいなくても天でお前はお前の管を持つようになるのだ。私は君逹二人とまた君たちの皆を一緒に連れて行く。一つはアラスカでもう一つは南アから来たが私は君逹二人皆を一つで一緒に連れて行く。
Elisabethよ、お前はアフリカで行くことを恐れた。お前は“私の肌はとても白いから彼らが何を思うはずで私を憎めたらどうしますか ”と言う。私は君に言う。私の嶺を持った者等はお前の姉妹がしたことのようにお前を迎えて愛するはずだから。彼らは君が彼ら皮膚色を見ないように皮膚色を見ないだろう。私はアフリカで君逹がひとつというのを見せてくれるためにお前を送る。
お前は何の不足もないだろう。私はそれがいくら小さいとか構わない。私は君が他の人を分かるその道(彼女は私どもと一緒にアフリカへ来ました。)を開くようにお前に王権を送る。お前はお互いに違う人々の目で違う人を見る。お前(Elisabeth)は唯一にNikoと一緒にこれを経験した。お前は決して他のこれと共に経験しなかった。
しかし私がもう一度いうのだが、天で君がこの世の中に降りる前に君たちの皆は私の補佐の前にいたし私に叫びながら言った、“私を送ってください。私を送ってください。私を送ってください!” そして君たちの二人の女(デ-ネオとElisabeth)が言った。“私をリーダーに立ててください。”そして私は君逹に管をかぶらせた。Nikoお前は私がお前を彼らと一緒に送った時、保護することができる油注ぎの管を受けた。
ジョアイン、私はお前を忘れていない。お前もまたそこにいた。お前は“私は奉事したいです私を送ってください。私は保護したいし守りたいです。”おぉ、ジョアインお前の生がどうしてそんなに大変か考えて見たか。おぉ、僕が主人より偉くないようにこの生はYAHUSHUAの花嫁の生だ。もしこれが私に易しければ君にも易しかっただろう。しかしこの世の中でそれは易しくなかった。もし彼ら皆が私を受け入れたら彼ら皆がお前を受け入れたであろう。しかし、私はすぐ今のように受け入れられたよりもっとたくさん断れたのである。
彼らは良いことのみを予言する予言者に駆け付ける。彼らは予言学校を始める予言者に駆け付けて彼らは単なる智と徳を涵養することのみを教えてただ社会的地位を高めて絶対に否定的なことは言わない。私はこれらを偽り予言者だと呼ぶ。私の予言者は近付く審判を警告するために送られる。私の予言者は近付くことを予言するために送られる。予言の霊は私すなわちYAHUSHUAハマスィアックから出るのである。
しかし君逹は "YAHUSHUAシよ、これは返事されている私どもの質問のどの部分でもないです。"しかしそれが君逹に言おうとする私の熱情ではないならどうだと思われるか。私が言わないとのことを意味しない。代わりに私は君逹を使って啓示 86が出るように選ぶ!(私どもは進路に対する祈りを差し上げていました。)
どれだけの祈りで私を求めるのか。私は眠る前にする祈りを言うのではない。いくらたくさん私のアバYAHUVEHを求めて本当に重宝して真実に祈るのか私は私の花嫁に祈りとして二人の証人を保護するように言い付けた。
君たちの中にどれだけのたくさんの人々が順従しているのかどれだけのたくさんの人々がこのミニスツリーを持ち上げるのか。どれだけのたくさんの多い人々がどのように助けているのか。しかし君逹はまだ君が花嫁と主張するのか。私がまたいう。君たちの自らを私の花嫁と呼ぶ不服する者等よ、私から立ち去りなさい! もし君逹が助けなかったら君逹は邪魔しているしもし君逹が邪魔していたら君逹は私に属した者ではない。私が何回も生にえで与えるために立てた君たちよ、おぉ、君逹はどうやって君逹の宝華を天に積んだか。
だから私が真実に君逹にいう。私の花嫁はこのような事をしてこれらの名前は幼い羊の生命の本で発見される。これが今日私の心にあるのだ。私の愛する者等よ、私は君逹の質問に返事する。私の愛する花嫁よ、私は君逹の質問に返事する。しかしこれがちょうど今私の心の中にあるのだから。これはそれ(不順従)がどうやって君逹に影響を及ぼすかと言うのだ。君逹が私に “私どもがどの道に行かなければなりませんか。私どもがどこで住まなければなりませんか。私どもが車を買うために何をしなければなりませんか。”しながら叫びながら言う。しかし私は言う。“もし不服する者等が聞いて順従したらお前は今叫んでいなかったと。”
それで私はただ順従するのを拒否する者等の代わりに新しい者等を立てる。私の息子Nikoよ、私の音声を持って言ってElisabeth中にある油注ぎを感動させたらよくきく。それでこの言葉が進めたのである。
(この予言を受けるうちに私はデ-ネオプリンセスが油注ぎを受けた指輪をはめている幻想を見ました。この指輪は私が紅海指輪と呼んだことで私はこれを10年間はめて祈りに沒頭しました。YAHUSHUAはこの指輪をデ-ネオに与えなさいと言いました。これがどのようにこれが記されたのかの説明です。)
(Elisabethが言います。)
私は私の愛する姉妹デ-ネオ、あなたの幻想を見ます。私はあなたが私があなたに与えた紅海指輪を握っていることを見ます。あなたがあなたの故郷や他のあるところに帰る時、道が開かれない度にYAHUSHUAの名前で開かれなさいと言い付けてください!妨害物が除去されるように命令してください! これはその指輪の力強い力があってその指輪の中にそのような種類の油注ぎがあるようにするためにはたくさんの苦痛がなければならなかったからYAHUSHUAが私にとってあなたに思い出すようになさった理由です!
(YAHUSHUAがまたおっしゃり始めました。)
ところでElisabethよ、お前は“私はどうですか。私は紅海指輪がこれ以上必要ないんですか。”と言う。お前はお前の姉妹デ-ネオがお前の代わりをしてその指輪をはめたことを見る。 彼女がどこに行こうがお前も行くようになるはずだからだ。そしてデ-ネオよ、これは私がお前に天で起きたことを見せてあげたこととまったく同じだろう。お前はその道(アフリカ)を開かなければならないまさにその人だったからだ。君たちの皆が私をとても喜ばせるね!君たちの皆が私をとても喜ばせるね!おぉ、私の大事な花嫁よ、君逹は君逹が誰だか分かっている。私は君逹を非常に愛する! 君逹は私の柔らかいお話が聞こえないか。君逹は君逹が私にどれだけ多たくさんの意味を与えるか知れないか。君逹があげたが私を喜ばれなかった犠牲はこれ以上ないだろう。私は君逹を愛する、私の大事な花嫁よ!
幼い羊の婚姻宴会のお客さんである者等よ、私は君逹と踊りを踊って君逹と笑うはずで君逹にキスをするはずで君逹を抱くはずで君逹にありがたいと言うはずだから。皆が私の花嫁になるように決まらなかっただからだ。しかしおぉ、大事なお客さんたちよ、君逹の払った代価がオいくらだと思う。幼い羊おの婚姻宴会に参加するために君逹が払った代価が果していくらだと思う。花嫁は君逹を迎えるはずで花嫁は君逹が持っていてまた支払う代価に対して君逹に感謝をするはずだから。
(賛美と敬排が始まります。)
神々しい、神々しい、神々しい私どもはYAHUSHUAあなたをほめたたえて敬排します。来てください、YAHUSHUAシよ。あなたの花嫁のために来てください! 私どもをもっと大きい油注ぎに導いてください! 私どもはあなたの顔を見るのを熱望します。来てください、YAHUSHUAシよ、あなたの花嫁のために来てください! この事が今度 2006年ロスィハシャナに起きることができますか。私どもは私どもの新郎と一緒にするのを願います! 私どもは功の中であなたに会うために寄って下さることを願います! 私どもはあなたに敬排します! 私どもはあなたをほめたたえます!
私どもはあなたを賛美します。私どもはあなたの前に私どもの顔を下げます。来てください、YAHUSHUAシよ、 来てください! あなたのウリミがあなたに叫んで申し上げます。“来てください、YAHUSHUAシよ、来てください!”私どもはあなたを敬排します! 私どもはあなたを敬排します! 私どもはあなたのすべてのものです! 私どもはあなたを私どもの生と愛と結婚の中に最優先します。誰もあなたと比べることができません! 私どもはあなたと結婚するのを願います! 永遠に私どもと一緒にしてください! 私どもは申し上げます、YAHUSHUAシと、 来てください! あなたの花嫁のために来てください! あなたの妻のために来てください!
(YAHUSHUAがまたおっしゃいます。)
私が言う、見なさい、私の花嫁なの! 君逹は私の目に王族だね。私の目に全世界諸所にいる私の花嫁は王族だね。君逹が王と婚約中の時、私の花嫁がどうして王族ではないことがあるのか。私が君逹はエステル女王のようだと言わなかったか。君逹はすべての天の前に王族である!私の花嫁を触れる者等に災だ! 私の花嫁を呪う者に災だ! 私の花嫁を誹謗する者に災だ! 私の花嫁に日を被らせるとか努力する者に災だ! 君逹が出なかったらもっと良かったはずだから!
私がこのお話を五旬節が近付く時に君逹に与える。油注ぎがただもっと強まるように期待しなさい。五旬節に私と一緒にしながら私に会いなさい。より大きい油注ぎを期待しなさい。私から聞くのを期待しなさい。より大きい啓示を見るようになる。
この啓示はYAHUVEHとYAHUSHUAの光栄のために油注ぎの下で言われて記録されました。
フランスのエネシで06年5月12日午後8時30分に終えられる
使徒Elisabeth (Elisheva) Elijah
* * * * * * *
この啓示がどうやってでたのか説明が必要です。その説明は私どもの生の中で個人的なものなどを含むのにかえって分けてはいけないようです。しかし私どもには本当に何らの選択権がないです。長くなって申し訳ありません。これはまたすぐ解けられて出る本に含まれるでしょう。
このお話はフランスのエネシにあるホテルで多くの花嫁が私どもと一緒に祈る最中に出ました。 この時はフランスで神聖な場所で使う家を捜してみてがっかりした日の後でした。デ-ネオが何日の間インターネットで捜してみて何通の電話通話をした後に遂に私どもはYAHUVEHの導くことで二軒の家を見るようになったが私どもがとどまった所から約 80マイルほど離れたところに位置していました。
その二軒の家がインターネットでは立派に見えたし私どもの要求にぴったりと合うことのように見えました。それで私どもはその二軒の家を見ることに約束をしておきました。YAHUVEHとYAHUSHUAにたくさんの賛美を申し上げながら素敵なドライブをした後に私どもがこの日に家を得ることができるという強い確信で私どもは主人の家庭に到着しました。主人はフランスにいる彼女の家で私どもにお昼をおごりました。私どもは彼女と娘が準備した本当に素敵なお昼を味わいました。
それからは私どもは一番目の家に向けたがとても古くて状態が良くなくてがっかりしました。 二番目の家が良いことは事実でした。そして彼女は三番目の家を所有していたが私どもはその家を見られませんでした。彼女はその家を個人会社のために管理していました。私どもはその三番目の家に行ったが本当に美しかったです。私たち皆はこの家である可能性があるという強い感じを持ちました。彼女が一ヶ月の家賃がいくらというのを私どもに言う前までですね。みんな座っていらっしゃいますよね。ひと月におおよそ 1万1千ユーロでした。これはほぼ8千ドルと同じ金額です。
それは私どもが思った金額を越すことなので私どもは出発した所にまた向かう方法しか別の方法がなかったです。私は皆がとてもがっかりしたということを感じたし私もがっかりしました。私は私どもがただ努力だけで所得なしの一日をむだ使いしたと思いました。それからは祈りに沒頭しなければならない必要があるたくさんの質問を持つようになりました。
これがこの予言のお話が出るようになった時、私どもが祈っていたのです。女達が皆方言で祈っていたし私が聞くようになった時、私は私どもが邪魔されていることをずっと聞いていました。そこに二人の女がいると聞いたがアラスカで住んでいるキャッシュとヒルでした。彼らはYAHUSHUAの花嫁になるために天から与えられました。しかし彼らの不順従によってで私どもがヨーロッパでしなければならないしヨーロッパの安全で神聖な場所を用意するために天から与えられたことを邪魔されていました。
この二人の女人はヨーロッパで私どもと一緒にいる事になっていたがこのふたりは私どもがどこに行こうが私どもと共にすると言って来ました。YAHUSHUAがおっしゃったしこれはYAHUSHUAの志でした。私どもはアラスカアンカレッジでこの二人の女人と一緒に踰越節を送ったし彼ら皆が去りなさいとお話を受ける時、去る準備に係わる何なのかをしなければならないということが分かっていました。彼ら皆喜んで彼らが去るために準備してまたする必要があったことは何でもすることのように見えました。私どもは私どもがヨーロッパに行くようになることはその頃に分からなかったです。私どもはその頃には南米に行くようになると思いました。
キャシは不公平な結合で結婚生活をしているし私どもは彼女に精神科医者である彼女のご主人アレックスに対して警告しました。彼はこのミニスツリーが分かったが後援しなかったです。 彼はYAHUVEHの存在を疑う異邦人でした。私どもは彼女にひたすらYAHUSHUAが彼女におっしゃることをしなければならないし夫の言葉を聞かないでねと言いました。理由は彼女が不公平に隷属したからです。私どもは彼女のご主人が彼女に使うようになるマインドコントロールとまやかしに関して警告しました。
キャシは夫が救いを受けるようになると信じたかったし夫が救を受けるようにすることが彼女がすべきことという責任感を感じました。ところが私どもは彼とは違うように分かっていました。この男は捨てられた育つことを私どもは分かりました。しかし彼女は私どもを信じようと思わなかったです。短く言わばキャシは不幸にもYAHUSHUAの花嫁になることに優先して救を受けることができなかった夫を選択しました。
踰越節の前にキャシはこのミニスツリーに連絡をして来たしこのミニスツリーにたくさんの献金をしなさいというYAHUSHUAの導くことを受けたと言いました。彼女はその献金が前の職場の退職金で夫の物ではないと言いました。彼女はその頃にご主人にこの内容を言わなくちゃいけないと思わなかったと言ったし私どもは承諾しました。その理由はこのような状況以前にサタンが彼の醜い頭を何回持ち上げたからです。救いを受けることができなかった夫や奥さんによって人々が結局にはYAHUSHUAに不服するようになって何をしなければならないか分かりながらもしなくなります。キャシは導かれた通りにこのミニスツリーにこの献金をしたんですが異邦人で捨てられたものである彼女のご主人に言わないことを苦しがりました。
短く言わばElisabethはキャシを信頼したし私どもがフランスのホテルに泊まる間、彼女に電話番号を知らせてくれました。キャシは電話してElisabethに言い始めました。彼女は結局ご主人に献金話をしたと言いました。それからはご主人に言うことを彼女が見送ったのかななのかをElisabethに聞きました。Elisabethではないと答えたがあの時、彼女のご主人は繋がれている他の電話機でElisabethに言い始めました。
Elisabethはその男が違う電話機で聞いていたということは思いもよらなかったです。Elisabethはキャシにひどい裏切感を感じまるでキャシが前に立たせられたのように感じました。その男は自分のお金を返してもらったら良いと言ったから私がElisabethの電話を代わりに受けました。彼は彼のお金で私どもが何をしたのか知りたいと言いました。先に私は彼とは係った事ではないとまたそのお金は他の人々を助ける事に使われていると言いました。彼はお金を返してもらいたがったしそうするためにすべての方法を動員するということが結論でした。
甚だしくは彼はElisabethのいわゆる初のご主人にも連絡をしました。彼がこの事ができた唯一の方法はキャシの助けでした。私は私どもがキャシのために違ったらと思います。しかし私はどんなに彼が彼の執着を持ってあり得たのか分かりません。
キャシのために祈ってください。彼女がたくさんの献金をしたことで私どもは美しい踰越節祝い行事をしたしヨーロッパとアフリカを旅行することができたし他の人々に祝福になりました。 サタンは彼女が献金をすることで順従しなかったら私どもがこのようなことができなかったはずだということを分かっています。サタンはこの理由で怒っています。私どもはヒルを通じてキャシに会いました。ヒルは 4年間このミニスツリーに従ったしこれに関してキャシに言いました。
私どもはこの二人の女人を非常に愛したし彼らを幸福に恵まれた者と言いました。Elisabethは特別にこの事を受け入れることは決して簡単であはなかった。そしてキャシとヒルの話をする時ならすぐ泣いてしまいました。Elisabethは相変らず彼らを愛して彼らを友達としてしのびます。私どもはキャシに何もきいて見なかったです。YAHUSHUAがElisabethの心にそのお金を返してあげなさいと言ったから彼女はその献金を返しました。
ヒルは踰越節の間私どもに私どもに会って去るために準備する以前に彼女の仕事をやめるようになることを分かっていたということとキャシもやはりそのようになるはずだということが分かっていたと私どもに言いました。彼女は彼女が申し込んで 30日に貰った退職金を持っていました。私どもは祈った後彼女にこれに対して確認をしてあげました。しかし彼女は彼女の雇い主がまず彼女の交替職員を探すまでは仕事をやめることができないと言いました。私どもは彼女に直ちに仕事をやめなければならないことを延ばすなと言いました。サタンが彼女がYAHUVEHに順従することを邪魔するために彼女の交替職員を求めることができないようにすべての方法を動員するからだ。
彼女の他の言い訳は彼女の二匹犬でした。犬一匹が踰越節後にすぐ死んだし今は他の一匹だけ残っています。彼女は残っている犬をおいて去るのを願わなかったです。言うまでもなくヒルは彼女の仕事をやめなかったし私どもが知っている限り彼女は相変らずそこで働いています。 彼女は私どもに会う前に仕事をやめなければならないということが分かっていました。甚だしくは彼女と一緒に働く人々は彼女をまるで敵のように扱い始めたしそこにはこれ以上平安がなかったです。
YAHUVEHは彼女にすべての標的をくれました。もし他の理由がなければどうしてどの誰かは自分たちの安全のためにYAHUSHUAの花嫁になることとYAHUSHUAに順従することに優先してこの世のことを選ばなければなりませんか。私は理解できません。キャシはどうして異邦人で捨てられたご主人のためにYAHUSHUAを裏切ることを選んだんですか。私どもはこのすべてのものを言及しなければなりません。そうではなければ皆さんがこの二人の女人に係わる上の啓示の中にYAHUSHUAが腹を立てる理由が分からないだろうからです。ヨーロッパにいるYAHUSHUAの花嫁であなたたちはこの二人の女人を知りまません。しかし私どもがあなたたちにこれ以上の祝福であることができなかったから不順従はあなたたちに影響を与えます。
これがYAHUSHUAがなぜそのように怒っているのかに対する理由です。もしキャシとヒルが順従したら彼らは私どもと一緒にフランスにいたはずで私どもはたくさんの資金でYAHUSHUAの花嫁が集まる場所と神聖な場所を安全にできたはずです。私どもはフランスとスイスで私どもに予定されていることをしなければならないのにこれを邪魔されました。その理由は自分たちを花嫁だと呼ぶ者等が不服するからでした。
私どもは不順従によってたくさんのことが影響を受けるようになるということが分かっています。これはYAHUSHUAが私たち皆が聞くのを願うメッセージです。不順従はもう不服している人々といっしょに他の人々にもやはり影響を及ぼします。私どもは私どもがヨーロッパでしなければならない仕事ができませんでした。私どもは私どもがそこに送られてしなければならない仕事に失敗したと感じたから大変悲しいです。私どもは迫害が始まる時、神々しい人々のための退避場所として神聖な場所で使われる大きい家が必要です。
最後のメモです。私どもがスイスズィリヒに向けてシーアトルを発って飛びあがった朝に私どもは上の啓示に言及されたデ-ネオから初めて電子メールをもらいました。彼女は自分に関して話をしたしたくさんの支派の上にプリンセスとして管をかぶるために荷物をまとめてアフリカに再び帰る準備ができたと言いました。しかしYAHUVEHは彼女にしばらく間だけ待ちなさいとおっしゃいました。しかし彼女はなぜそうしなければならないか理解できませんでした。
彼女はスイスにいて今やっとすべてのものが理解できたと言いました。私どもがヨーロッパを発つ前もしスイスに花嫁がいたらそれを証明するためにElisabethが羊毛一包みを置く機会が果して何ですか。私どもは 3日後スイスのジュネーブで彼女に会いました。そして私どもは彼女がアフリカに安全に帰るように助けました。
私どもが仕えるYAHUVEHとYAHUSHUAはどれだけすごい方ですか! キャシは私どもがヨーロッパにいる他の人々の中からデ-ネオプリンセスに祝福になったりしたということを理解できませんでした。そしてElisabethは上の啓示に言及されたキャシが自分がいただくようになると聞いた油注ぎの贈り物を絶対に彼女に与えなかったです。キャシは億満長者と結婚生活をしています。もし私どもが正しく理解したらアレックスの神はお金です。
私どもはYAHUSHUAのために彼の魂に電話で連絡しようとその日本当に一生懸命に努力しました。しかし彼がしようとするすべてのものはひたすら論争でした。彼の父はアフリカでミリオネア宣教師でした。キャシは寛大な心を持っていました。もし彼女がその頃にも寛大だったら私どもに彼女の家でも提供したはずです。あなたの友達があなたの信頼を裏切る時、それは本当にこころが痛みます。このような事が起こる時、YAHUSHUAはどれだけ痛かったでしょう。
シャシは自分がアレックスを去るはずだというのを分かっていたといつも言いました。彼はけだものの切符が来る時、彼女と子供達に強要して切符を貰いなさいとするはずだということを言ったからです。彼女は彼を去る用意ができていました。しかし心理学者である彼は心を操り方を分かっています。私どもは皆さんに彼女がサタンからまたこの男が持った魔鬼の勢力から解放されるように祈りをお願い致します。
私どもは皆さんにヒルのために祈りをお願い致します。彼女は母と一緒に住んでいるが彼女の母は安息日を信じないでYAHUSHUAがユダヤ人であることを信じないです。彼らは彼らと一緒に住んでいる者等によって影響を受けます。私どもはこれら皆がYAHUSHUAの名前で拘束されることを祈ります。私どもは聞いたし彼らは私どもが行くところに彼らもいるようになるだろうと言うことを信じたからです。憶えてください。ナフム1章でYAHUVEHはやきもち焼く神さまでYAHUVEHは誰でもYAHUVEHより愛される者をとり除くとおっしゃっています。
お願いです。この啓示を分かち合う時はこの説明も入れてください。そうではなければ啓示の一部分が理解されないでしょうい。 ありがとうございます。
使徒Niko